商業と歴史を感じることが出来る川越の街を楽しみに

商業と歴史を感じることが出来る川越の街を楽しみに

テレビなどでも紹介されることが多く、近年は多くの観光客が川越を訪れています。昔から「小江戸川越」と呼ばれる川越の街は、歴史を感じさせる建物や、その雰囲気をゆっくり楽しむことが出来ます。東京方面からのアクセスも、東武東上線で池袋駅から川越駅まで急行で約30分、西武新宿線で新宿駅から本川越駅まで急行で約1時間と、お天気の良い日の日帰り観光・散策にぴったりな街だと思います。

 

また、川越は小江戸川越の街並みを楽しむだけでなく、古くから商業都市でもあることを実感出来るのが、川越駅から本川越方面へ続く1Kmを超える商店街「クレアモール」です。丸広百貨店本店を中心に、若者向けのファッション店・ファーストフード店などもあり、流行のお店も多く出店しています。1日を通して歩行者天国化されていて、その賑わいぶりから原宿の竹下通りみたいと例えられることもある程です。ただ歩いているだけでも、楽しくなるような雰囲気。そんな「クレアモール」から川越散策をスタートさせてみては如何でしょうか。
川越駅から賑やかなクレアモールを抜けると、いよいよ歴史ゾーンへ入っていきます。最初に目にするのは、「大正浪漫夢通り」です。長さ約200mほどあり、石畳や各お店の建物など、正に大正浪漫を感じさせるレトロな雰囲気満点の通りです。大正浪漫夢通りの終点は、川越商工会議所で、洋風神殿を彷彿とさせる建物です。

 

そして大正浪漫夢通りを過ぎると、「蔵造りの街並み」や川越のシンボルにもなっている「時の鐘」など歴史的建物が現れます。小江戸川越の象徴的なエリアではないでしょうか。蔵造りは、明治時代の川越大火に耐え、防火性を見直された土蔵づくりです。時の鐘は、江戸時代に時間に正確だった藩主によって建てられたと言われています。100年以上経った現在も尚、川越の街に時を告げています。鐘の音を聞くことが出来たら、とてもラッキーな気分にもなります。

 

そして散策のお楽しみの1つが、蔵造りの街並みの先の「菓子屋横丁」ではないでしょうか。昔懐かしい駄菓子を売る店が10店舗ほど並び、食べ歩きを楽しまれる人で賑わいを見せています。商業と歴史を感じることが出来る川越の街を楽しみに、散策されるのも良いのではないでしょうか。